posted 月曜 8th 6月 2009 at 7:11 am(午前) by ytakano
長野県は原産地管理呼称認定制度というのを2002年に田中前知事が立ち上げて、
この制度を中心にして「ワインの品質がよくなったこと」「日本中のソムリエや、
ワインの専門家が醸造家から注目を集めるようになったこと」が最大のポイントです。
この認定制度に合格したワイン。
その審査員の基準として、”一体どういったワインが合格するのか ?” というと、
長野県の葡萄で、長野県で醸造したということは当然なんですが、
それ以外にこのワインを海外の有名なレストランや、自分たちの友達や、
ワイン通に持って行ったときに「日本っていいワインができていますね」という風に言われる・・・
要するに「海外でもこのワインが通用するかどうか? 」
と言うことが合格不合格の一番の基準になっています。
その点で審査が特に厳しくソムリエの何人かはフランスの原産地呼称認定制度よりも
長野県の方が審査が厳しいと言われ、それが品質的には裏付けになっていて、
今、日本中から「品質は長野、量は山梨」という言われ方をしています。