posted 月曜 8th 6月 2009 at 6:40 am(午前) by ytakano
日本のワインの品質が急速によくなっています。
その理由は2つあります。
1つは、長野県の原産地呼称管理制度の影響で、長野のワインが急速に品質がよくなっていること。
もう1つは山梨で国産ワインコンクールを毎年やるようになって、
そのコンクールを目指して日本中のワイナリーが品質を向上させているということ。
今注目されているワイン産地は北海道。
北海道でもいろいろな場所がありますが、それはまた後日お話しすることにしましょう・・・
次に、岩手県。岩手県もここ数年急速に何軒かのワイナリーが立ち上がって活躍を始めています。
それから、さらに東北地方の山形県。山形県は独自の原産地呼称制度を立ち上げて、
それに基づいて品質的には安定したものを造っています。
次に栃木県。
ここは、「ココファーム」というワイナリーがあって、それがマスコミにも注目されています。
長野県は当然、原産地呼称管理制度があるので日本中から、
その制度に向かって風が吹いている状態で品質も非常に向上しています。
もともと日本の最大のワイン産地であった山梨県。
山梨県は今、甲州のブドウを中心に海外にむけて発信していて、日本のワインの代表的なものは
「甲州」というような感じの認識を特に海外の和食系のお店で言われ始めています。
後は、兵庫県。
ここは、公的なワイナリーがあります。場所は神戸のすぐ山よりのところで、
そこが昔から活動しています。
最近急速に注目されているのが鳥取県です。
砂丘で作った葡萄のワインで、これも品評会で評価が高くなりつつあります。
九州の大分県に「安心院ワイン」というのがありますが、ここが金賞を取り始めています。
熊本県のワイナリーも金賞を取って、評価が高くなっています。
主要なところはこの位ですが、これ以外にも何人かの醸造家が活躍し始めています。
でも、他にも特にここ5年くらい、日本中のワイナリーが急速に活性化をしています。